ガレージハウスは賃貸でもある
2017.07.26

大きな家ガレージハウスに住んでみたいと憧れをお持ちの方は多いことでしょう。しかし、ガレージハウスを新たに建築したり、現在住んでいる持ち家の住宅をガレージハウスに改築するなどを考えると、その費用は莫大な金額になります。その広さやガレージハウスの間取り、その他の条件によって変わりますが、数百万円、数千万円は考えておいた方がいいでしょう。ガレージハウスの価格はけっして安いものではありません。一般の建売住宅を購入したり、新築するよりも高い費用がかかることも少なくはないのです。
それでもガレージハウスに住んでみたいと思われるなら、賃貸で借りて住む方法をおすすめします。今お住まいの家が持ち家であるなら、わざわざもう1軒別に家を借りる必要もないですが、賃貸マンションや借家にお住まいであれば、賃貸のガレージハウスへの引っ越しを考えてみてはいかがでしょうか。ガレージハウスの賃貸物件ですが、わりと多く出回っているようです。ただ、ガレージハウスの人気が高いため、空き物件が出ても、すぐに入居希望者からの引き合いがあり、足が早い物件とされていることが多いようです。空き物件が公開された後、問い合わせをすると「もう決まりました」とすげなく断られることもあります。そこで、確実にガレージハウスの賃貸物件を抑えて、入居契約をしようと思うなら、まずできるだけ多くの不動産賃貸業者をまわり、その際に空き物件がなくても、空きの情報が入ればすぐに知らせてほしいとつながりを作っておくべきです。先方から連絡が入るのを待つだけではなく、時々こちらから様子うかがいの連絡をとることもいいかと思います。それによって、真剣に探しているのだと気持ちが伝わり、空き物件の情報が入ったら公開する前に連絡をくれるでしょう。
そのようにして憧れのガレージハウスに住むことになってからですが、賃貸住宅であるため、ガレージハウスの間取りは当然ながら自分で決めることができません。また、住居部分はハウスクリーニングによってきれいな状態で引き渡しがなされると思いますが、ガレージや作業場には、クリーニングをしても落ちない油の汚れや、天井や壁にオイルのニオイなどがしみついていることもあります。しかし、そのあたりは賃貸住宅である、中古住宅であると納得するしかありません。
ガレージハウスの間取りは自分で変更することはできませんが、自分の好みの内装や、設備を設置することはできます。まずはガレージハウスに実際に住んでみて、その楽しさを味わい、いつか自分の持ち家としてガレージハウスを建てる際のイメージ作りに役立てることも得策かと思います。

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